千曲市議会 2021-03-11 03月11日-05号
平成29年に姨捨の棚田で行われた県知事と棚田保全団体等の懇談の中で、展望のよいところに来訪者を案内できる施設がほしいという話があり、その後県から展望駐車場計画が提案されたので、提案前に市側からお願いをしたというような経過はございません。
平成29年に姨捨の棚田で行われた県知事と棚田保全団体等の懇談の中で、展望のよいところに来訪者を案内できる施設がほしいという話があり、その後県から展望駐車場計画が提案されたので、提案前に市側からお願いをしたというような経過はございません。
北部交流センターの建物は斬新なデザインの中にも工夫が見られるが、管理委託料を軽減するような仕様はあるのかとの問いに、窓があることにより、通年とおして空調をする必要がないなど配慮されており、限られた敷地の中での平面計画だが、利用者の負担が少ない建物配置、駐車場計画で、初めて来館された方にもわかりやすいサイン計画が必要との答弁がありました。
それでは、大項目2、新庁舎交差点(国道403号線と西船山通り交差点)周辺の今後の交通予測と駐車場計画についてお伺いします。 新庁舎交差点の混雑状況と今後について伺ってまいります。 新庁舎の建設は、来年夏の開庁を目指し、順調に工事が進んでおります。 これより先に、新更埴体育館は9月から供用が開始され、多くの市民がスポーツを楽しんでおられることはまことに喜ばしいことであります。
このほかに、参考の資料といたしまして、その裏でございますが、茅野市営青柳駅前駐車場整備計画イメージ(案)、そして、その次でございますが、茅野市営青柳駅前駐車場計画平面図(案)をつけてございますので、ごらんをいただきたいと思います。 以上、議案第35号について御説明をさせていただきました。よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(両角昌英) 次に、議案第36号をお願いいたします。
では、長野駅から善光寺につながる表参道に隣接して11階建ての高層建築物が予定されているが、景観に配慮した建築物とするよう事業者と十分に協議していく必要がある、高層建築物であるため建設が始まってから近隣の地域住民とトラブルにならないよう、建設に関して事前に地域住民に対して丁寧に説明していく必要がある、併設されるタワーパーキングは住居部分のみを想定しているとのことだが、低層階の商業施設への来客も含めた駐車場計画
駐車場計画地の一部は上田城跡の史跡指定地内でありますので、解体工事と調整をとりながら、教育委員会による発掘調査を随時実施しているところであります。この駐車場につきましては、現在発注準備を進めておりまして、10月中の工事契約を予定しており、来年4月から使用できるように工事を進めてまいります。 私のほうからは以上でございます。 ○副議長(池上喜美子君) 金子政策企画部長。
また、先般、庁舎西側の立体駐車場計画を見直し、平面駐車場としたことから、避難時に使用可能なスペースが広がるとともに、災害時には一時避難や救援スペースとしてもより有効に活用できるものと考えております。
また、この駐車場計画が公表されましてから、利用者からも幾つかのご意見が寄せられております。不便になるとか、仕方がないという声でございます。今後でございますが、それらも含めまして、これからの方向性について、今後スポーツ推進審議会や地元地域協議会等関係団体にご説明申し上げ、ご理解をいただくよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◆8番(佐藤正夫) それで、菜の花はいいんですが、駅前広場、あそこに二次交通のための車の駐車場、計画より後という言い方はないけれども、つくったわけでありますね。あそこはもともとブナか何かいっぱい植えるようになっていたと思うんですね。
◎教育担当参事(橋爪哲也君) 7,100㎡でございますけれども、駅南の地区につきましては、まとまりのある公共用地であり、また建物の建っていない土地ということで挙げさせていただいておりますけれども、都市計画駐車場計画地が5,288.08㎡、その土地と一体的な公共用地が1,822.57㎡ございまして、合わせて7,110.65㎡となりまして、約7,100㎡とさせていただいております。
都市再生整備計画事業では、委員より、低炭素まちづくり計画のエリア内の交通や駐車場の現状分析と将来予測を行い、検討していくために、調査委託をするということだが、公営で駐車場を作るべきだという考え方もあるが、本来は民間活力で駐車場は十分経営が成り立つので、市街地の駐車場を調査いただき、駐車場整備をしていくように検討してほしいとの意見があり、今回、調査するエリアは54ヘクタールで、民間駐車場も含めて調査を行い、将来の駐車場計画
款8土木費、項3都市計画費、目3街路事業費は、低炭素まちづくり計画エリア内の交通駐車場計画調査業務委託料でございます。 款9消防費、項1消防費、目2非常備消防費は、消防団員用雨具購入費がコミュニティ助成事業助成金の採択を受けたことによる財源の組み替え。
交流・文化施設の開館も見据えた上田城跡公園周辺の整備計画と駐車場計画をお聞きいたし、第3問といたします。 ○議長(尾島勝君) 武井教育次長。 〔教育次長 武井 繁樹君登壇〕 ◎教育次長(武井繁樹君) 小泉曲輪の成り立ちについては、歴史的資料が乏しく、詳細はわかっておりません。上田城が築かれる以前に、小泉氏という豪族が館を構えていた場所と伝承されております。
初めに、現在の駐車場計画では、勤労者福祉センターのイベントに支障が想定されるが、その影響と対策はとのご質問でございますけれども、現在長野県佐久勤労者福祉センターの駐車場は70台のスペースが確保されておりますが、ホールや会議室の設置等から考えますと、駐車場が少ないことは否めない状況でございます。
なお、松川霊園につきましても、さまざまな御提言をいただいておりますけれども、トータルとしてどういう松川霊園、また付近を整備していくかというのが重要でありますけれども、松川霊園の場合に問題となりますのは、販売価格をどうするか、駐車場につきましては、今お話ししましたように、陥没したところを移転した後、駐車場計画ありますけれども、坂田山霊園等よりも駐車場を広くとったりしますので、そういう面では駐車場については
2番として、旧中野高校跡地利活用調査検討報告書につきまして、駐車場計画のスペースの雨水の処理、浸透ますを設置する自然浸透で問題ないと、このようにされていますけれど、果たして大丈夫なのであるかについて質問いたします。 3つ目として、環太平洋パートナーシップ(TPP)協定につきまして質問いたします。
それと、駅南口への駐車場という形なんですが、この駅南口への駐車場計画については、昨年6月たしか全員協議会だったと思いますが、そのような意見も出たということですが、このまちづくり交付金事業は、国道18号から南、中軽井沢駅南裏線までの2.8ヘクタールのうちでの計画という形で、この中には駐車場計画ができないと、将来的にはこの近くで駐車場を考えたいという形で答弁しているとおりでございます。 以上です。
また、特に夏の期間の駐車場不足と言われますが、今回、この西側駐車場あるいは中軽井沢駅前駐車場80台、合計107台の駐車場計画となります。現在の中軽井沢駅前駐車場の利用状況を見たとき、今年8月の実績ですが、1日平均68台、うち有料で33台、1時間未満利用の無料が35台という状況です。
〔発言する者あり〕 ◎建設課長(遠山隆雄君) 浅間神社前の、いわゆる追分村中線駐車場計画につきましては、当初、町事業で公共工事の収用事業でやると、5,000万円控除という形があるんですが、これについて、県と協議の中で、収用法での事業ではないと。収用法で仮にやるような形になると、一般の新聞、長野県で言えば、信濃毎日新聞等に掲載したりというような手続を踏まなければならない。
具体的には、当初駐車場は2カ所で86台の駐車台数でありましたが、事業者との事前協議の中で、混雑時には付近の既存駐車場を臨時の駐車場として活用するなど、計画地以外を含めた全体的な駐車場計画を協議し、この施設の建設による交通渋滞が発生しないよう対策を図るように指導をいたしております。 以上でございます。 ○副議長(坂口宇多彦君) 答弁が終わりました。 7番、川島議員。